病院 内科病棟の仕事内容と待遇

内科病棟と一言で言っても多くの種類があります。

感染症や糖尿病、肺炎、内分泌、消化器、循環器など様々な患者さんが入院しています。

内科病棟とひとくくりにしている病院と、専門分野に絞った循環器内科病棟や、消化器内科病棟などの病院とがあります。

内科病棟は比較的自分で動ける人が多いですがもちろん重症な方も入院されています。

 

仕事の内容としては、点滴管理や薬の管理、呼吸管理(酸素や吸引)がとても多くその他にも、入浴などがご自分で出来ない患者さんに対しては、全身清拭や洗髪なども行っています。

また、日常生活をきちんと行っておらず、慢性疾患が悪化する患者さんも多く、食事指導や内服指導、インスリン指導等の指導を行うこともとても大切な業務となっています。

慢性的な疾患の患者さんが多い為、病気に対しての考え方がシビアな方や逆に、疾患を持っているのに自覚していない方等個性的な患者さんが多いのが内科疾患を持っている患者さんの特徴です。

ですので、それぞれの患者さんに合わせて会話する事がとても大切ですのでコミュニケーション技術は特に必要です。

内科病棟では、看護師の向き不向きはあまりなく比較的どなたでも勤務しやすい環境で20代から50代までの方幅広い年齢層の看護師が勤務しています。

特に、小さい子供や妊婦の方に対しても手厚い環境が整っている病院が多く、日勤常勤や時短勤務も可能ですのでワークライフバランスが取得しやすいです。また、急変リスクも少ないので残業もあまりありません。

 

勤務時間は病院によって異なりますが、日勤は8時30分~17時まで、夜勤は16時30分から翌9時までです。夜勤回数は、月3回~5回です。

お給料は、月収25万~35万となっており、夜勤の回数でお給料は増減します。

また、経験年数での昇給は難しく、昇給したい方は認定看護師や専門看護師の資格取得をする事です。

医療技術を習得しながら、慌ただしく勤務したくない方にはお勧めの病棟です。

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