病院 緩和ケアの仕事内容と待遇

最近増えてきた緩和ケア病棟です。

癌専門の苦痛を少しでも和らげる病棟です。他の病棟とは違い、患者さん全員に病気の告知をされています。

癌による苦痛の程度は人によって様々ですが、痛みや、倦怠感、吐気、呼吸困難などの不快感や精神的にも落ち込む人が多く入院されています。

緩和ケア病棟では、そのような患者さんへの看護を行います。緩和ケアと聞けば末期癌の患者さんのみと思われがちですが、初期の癌患者さんも入院されています。

 

緩和ケアの仕事内容

主な業務内容としては、バイタル測定を始めとする全身状態の観察、薬剤や精神的苦痛の緩和、保清、入浴介助、レクリエーションなどを行っています。

苦痛や不安を除去する事は、難しいですが看護師として緩和する事は可能です。

ですので、様々な知識や技術が必要となりコミュニケーション能力も重要となってきます。

ただ、決められた業務をこなすのではなく、患者さんに合わせて様々なケアを求められますので、的確な判断や柔軟性は必要となってきます。患者さんを思いやり、寄り添って看護できる方にはお勧めの職場となっています。

 

緩和ケアの待遇

お給料は月給30万~40万円となっており、夜勤回数に応じて変動します。お給料をさらに上げたいと思っている方は、緩和ケア認定看護師の取得をすることをお勧めします。

勤務は2交替制の病院が多く、日勤は8時30分~17時、夜勤は16時30分~9時までとなっており残業はあまりありません。

20代~40代の看護師が勤務しており、新人で入職した看護師にもプリセプター制度や教育制度をきちんと取り入れ育ててくれますので安心して勤務する事が可能です。

また、准看護師の受け入れをする病院は少なく、多くの病院が正看護師の雇用のみをしています。

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