病院 神経内科の仕事内容と待遇

神経内科専門の病棟はなく、他の病棟との混合病棟です。

特にリハビリや脳疾患系の病棟との混合病棟としてか、もしくは障害者病棟としている病院もあります。

 

脳神経内科は、脳、脊髄、神経、筋肉を内科的に治療します。脳や脊髄が原因で精神異常になる場合も、精神科ではなく神経内科が治療を行っています。

病気としては、パーキンソン病や神経系疾患、てんかん、脳卒中などです。脳や脊髄疾患と聞くとオペ適用でないか、と思われるかもしれませんがオペする場合は脳外科となります。

では、何を行っているかと言いますと、悪化しないよう内服コントロールやリハビリ治療を行っているのです。

 

看護師としての業務内容は、バイタル測定を始めとする全身状態の観察、入浴介助、オムツ交換、入浴介助、食事介助、保清、点滴、注入などです。

患者さんの自立度も様々で、自己にて行える方から、寝たきりで意思の伝達も困難なレベルの方まで入院されています。

主には、日常生活動作の手助けをしますので、気長に患者さんに寄り添う事が大切です。急変リスクは少ないですが、脳や神経、脊髄が根源の病気ですので全くない事はありません。

処置はあまりありませんが、患者さん1人にゆったりとした空間で看護したい方にはお勧めの現場です。神経内科の現場で活躍するためには、リハビリ看護についても勉強する必要があります。

 

勤務は、2交替制の病院が多く日勤は8時30分~17時まで、夜勤は16時30分~翌9時30分までとなっています。

お給料は、月給25万円~35万円となっており、夜勤回数によって変動します。

残業はあまりなく30代の看護師が多く勤務していますので子育て中のママ看護師には働きやすい環境の病院が多いです。

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