病院 泌尿器科の仕事内容と待遇

泌尿器科病棟の専門だけの病院は少なく内科病棟や外科病棟や皮膚科と混合病棟の病院が多くあります。

入院患者さんは、膀胱炎や、腎盂腎炎、癌、前立腺肥大、結石などの疾患で腎臓から尿道までの治療のため入院されています。

 

業務内容としては、バイタル測定や処置、点滴管理や排尿状態の観察、バルーン管理、オペ出しオペ後観察と処置がメインとなってきます。血尿が多い患者さんに対しては、輸血を行ったりもしています。

泌尿器の場合は、緊急オペはほとんどなくオペ日が毎週何曜日か決まっている為、前もって段取りを組んで仕事に取り組む事が出来ます。

また、泌尿器で入院している患者さんは、意思もしっかりしており、自己にて日常生活動作を行う患者さんが多く日帰りオペも多いです。

 

看護師は30代~50代の看護師が多く勤務しています。

泌尿器科は圧倒的に男性患者さんが多くセクハラもよくあります。

そのため、毅然とした態度をとる事が必要となってきますので新人看護師には不向きな現場かもしれません。

最近では、泌尿器科で勤務する男性看護師も増えてきました。男性器に関しては、男性にしか解らない悩みもある為、同性の方が相談できるというケースもあるからです。

 

勤務は、2交替の病院が多く日勤は8時30分~17時まで、夜勤は16時30分~翌9時30分となっており残業はあまりありませんが、オペ日にオペ件数が重なった場合は残業となる場合もあります。

お給料は月給27万円~35万円となっており夜勤回数に応じてお給料は変動します。

また、人工透析も一緒に行っている病院や病棟は危険手当などがつきますので、お給料は高めの設定となっています。

泌尿器科とだけ聞けば偏見を持つ看護師も多いかもしれませんが、他の疾患であっても入院する患者さんの全身状態を観察する際にも、絶対に観察やケアをしないといけない部位でもあります。

そのため、看護師としての知識や技術を向上させたい方には、是非働いてもらいたい職場です。

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