病院 精神科の仕事内容と待遇

精神科は、他の病棟と違い処置や点滴管理などがあまりありません。

精神科病棟で行う看護業務は基本的に、バイタル測定、薬の管理、安全確認、オムツ交換、食事の介助、入浴介助、保清、レクリエーションとなっています。

バイタル測定に関しても、患者自身が拒否している場合は身体的異常がない場合スキップしたリもします。

それは、無理に行って興奮すると逆に精神状態を悪化させる可能性があるからです。ですので、精神状態を悪化させずに看護を行うためにも、観察力やコミュニケーション能力が必要となってきます。

 

精神的に不安定な方が多い為、何をするか解らない方が多く入院されています。

例えば、自殺を行おうとしたり水中毒の人がいたり、重度の認知症で病棟から出て帰れなくなり事件や事故に巻き込まれる可能性もかなり高いです。

そのため、患者さん自身の安全管理をきちんと行う必要があります。

重度の精神疾患患者は閉鎖病棟の隔離室での入院となっていますので、そのような精神患者さんの看護を行うためには、看護師自身の精神的にも強い方ではないと精神科病棟は不向きと言えます。

レクリエーションに関して、歌を歌ったり工作をしたり看護師が主体となってアイディアを出し患者さんと一緒に行っています。

 

勤務は、2交代制の病院が多く日勤は8時30分から17時まで、夜勤は16時30分~翌9時30分までとなっています。残業はほとんどありません。

お給料は、月給27万~35万円となっています。

精神科病棟は、男性看護師が多く勤務しています。

女性の看護師だけでは患者さんが興奮した際に抑え込む事が出来ないので男性看護師が多く活躍しているというわけです。

そのため、男性看護師の方で女性ばかりの現場で働きたくない方には、精神科はお勧めの病棟です。

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