病院 ICU(集中治療室)の仕事内容と待遇

ICU病棟は、他の病棟と違うのは、患者対看護師の配置人数です。

他の病棟では、日勤では患者10人前後に対し看護師が1人で把握し看護師ますが、ICUの場合は患者2~3人を看護師1人が看護師します。

ですので、何人もの患者さんを一度に把握出来ない方や、1人の患者さんのケアや観察を重点的に行いたい方にはお勧めの現場です。ですが、他の病棟とは違い、急変リスクも高いうえ、ドレーン管理や人工呼吸器などの器機が色々ついていますし、頻回のバイタルサインや全身状態の観察などを行うため看護の量や記録は多いです。

看護師対患者の人数は少ないですが全く楽な現場ではないのでどの辺りは注意していください。

 

夜勤に関しては、看護師2~3人で患者10人前後を看護師なければいけません。

ですが、病棟と違い常に満床ということは少なく、常にベッドは幾つか空いている状況が保たれています。

それは、急患は急変の患者さんがICUへ入院する為です。急な転棟や入院となるケースもありますので、臨機応変に仕事をこなす必要があります。

 

ICUに勤務している看護師は20代~40代の方が多いです。年配者があまりいないのは、体力的にも大変ですし、常にシビアな現場であるからです。

勤務は、2交替制と3交替制の病院があり、2交替の場合は日勤が8時30分~17時まで、夜勤が16時30分~翌9時30分までです。3交替の場合は、日勤が8時30分~17時まで、準夜勤が16時30分~0時まで、深夜勤が11時から翌9時30分までとなっています。

お給料は、月給28万~40万円となっており夜勤回数でお給料は変動します。

超急性期の現場であるゆえに、観察項目や様々な処置の技術を習得する事が出来ますのでキャリアが浅く、どこの部署に行こうか検討中の方は是非チャレンジしてみてください。

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