病院 手術室の仕事内容と待遇

病院で勤務する看護師業務の中で唯一、特有の業務内容となっています。

オペ前訪問では、手術内容の再確認の他に不安などを聞きます。業務内容は手器械出しと外回りの担当があり、器械出しは、手術の際に使用する器具をドクターに直接手渡します。

外回りは、オペ前後訪問や看護記録、病棟看護師への申し送りをします。手術室勤務での看護師業務は、患者さんと話す機会はほとんどなく話すのはオペ前訪問とオペ後訪問となっています。

 

手術室勤務を敬遠する看護師は多くいますが、新入社員で手術室へ配属希望を出す事をお勧めします。

手術室での業務は、病棟や外来業務とは違い点滴や処置など患者さんの直接介助を行う業務はほとんどありませんが、手術室での衛生管理や細やかな作業をみているからこそ、次に病棟勤務や外来勤務となった場合細やかな対応がとる事が出来ます。

また、手術室から急性期病棟、回復期病棟、療養病棟の順に学ぶと、患者さんの一貫した流れを把握する事が出来、知識や経験が豊富になります。

 

手術室での勤務は基本的には日勤のみとなります。

日勤は、8時30分~17時までとなっていますが、手術時間が延長となった場合は、残業となりますし、緊急オペとなった場合は、自宅待機で呼び出しになり夜中から手術となるケースもある為、子育て中のママ看護師には不向きな現場です。

お給料は、月給25万円~35万円となっています。

日勤のみでは、夜勤手当がつかず危険手当だけしかつきませんので、お給料があがりません。ですので、夜勤をしないとお給料はあがらないのです。

手術室は、配属先と全く違う業務内容ですので、オペ室看護師として働き続けるか、ある程度勉強したら、違う部署に異動するかどうかは、自分自身で人生設計を形成し目標に向かって勤務する事をお勧めします。

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