病院 産婦人科の仕事内容と待遇

産婦人科病棟では、産科と婦人科が合体しています。

ですので、入職の際に産科か婦人科どちらの担当希望か伝える必要があります。

産科では、出産の為であり婦人科は不妊治療や子宮筋腫、子宮がんの治療などでの入院となります。

他の病棟と違う点は唯一入院が「おめでたい」と言える患者さんがいる事です。

もちろん、出産だけが入院ではないので、出産しても死産だったり病気が発症したりと色々あるので喜びだけではありません。

また、看護師資格所有者だけではなく助産師免許を持っているスタッフがいますので、人間関係がシビアな場面もあります。

 

出産に関しては、助産師もしくはドクターがメインとなりますので、看護師は補佐となる訳です。

この他の業務内容は、バイタル測定、点滴管理、妊婦の出血や陣痛の確認、新生児のケア、精神ケアがあります。

特に、精神ケアは重要で出産の際に死産や子供の病気がわかったとなると産婦はとても落ち込みますので看護師のケアが重要となってきます。

婦人科として入院した方にもバイタル測定や点滴管理、処置などを行いますし、手術を行った際にも、術後管理をする必要があります。

 

お給料は月給25万~40万円となっており、残業回数での変動はもちろんの事ですが病院によっての経営でも基本給に差があります。

勤務に関しては2交替制の病院が多く、日勤が8時30分~17時まで、夜勤が16時30分~翌9時30分までとなっています。残業も少ない病院が多くあります。

出産の為の入院は24時間常にいつ起こるかわかりませんので、臨機応変に仕事をこなさなければいけません。

仕事に対しても、精神的にも柔軟性を持ち温かく患者さんを思いやり看護できる人が産婦人科での勤務に向いています。

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