病院 脳外科病棟の仕事内容と待遇

脳神経外科とは、その名の通り脳の専門外科病棟です。

脳神経外科と聞くと全員が重症のように聞こえますが、病気の種類や進行度合いでレベルは全く違います。

1人で日常生活動作全てを行える人から、JCSⅢ―300のレベルの人まで入院しています。

 

業務内容としては、バイタル測定、全身状態の観察、人工呼吸器管理、吸引、ドレーン管理、点滴管理、心カテ前後の処置観察、オペ出し、注入、食事介助、保清の他に、ドクター回診などの業務があります。

特に点滴に関しては、入院患者のほとんどの方が点滴している上に1日に4~5本行っていますので、慎重に点滴管理をしなければ誤薬になるリスクが高いのできちんと把握し業務をこなす必要があります。

この他にも、患者さんの急変リスクは高くまた、急患による緊急オペとなるケースも多いです。脳神経外科に関しては、病棟スタッフがオペ看になるケースもありオンコールでの呼び出し待機もあります。

専門的知識を要求する病院もありますので、未経験で脳神経外科に配属もしくは入職した場合、知識を身につける為自宅でも勉強する必要があります。

 

基本的には、2交替制の病院が多く日勤は9時~17時まで夜勤は16時30分~17時までとなっています。

残業は日常的で、1時間~2時間程度の残業はほぼ毎日あります。

お給料は、月給30万~45万円となっており夜勤回数や、オンコール対応等でお給料は変動してきます。

また、夜勤専従での業務を募集している病院もあり、その場合は月給50万円以上となる場合もあります。

お給料が高い分、専門知識もとても重要ですし、また業務内容もかなりあり1日がバタバタとして過ぎて行きます。

ですので、椅子に座ってゆっくり記録を入れている時間もほとんどありませんので、テキパキと要領よく業務をこなせる人ではないと勤務する事がとても難しいです。

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