病院 外科病棟の仕事内容と待遇

外科病棟とひとくくりで言っても、消化器外科、循環器外科、整形外科、脳神経外科など様々な種類があります。

全てをひとくくりにしている外科病棟はなくそれぞれに専門で外科病棟としている所、もしくは内科との混合病棟としているところなど、病院によって様々です。

今回は、専門的な説明ではなくおおまかな外科病棟の業務内容をご紹介します。

 

外科病棟は、基本的には入院患者さんの日常の看護を行いますが、オペ出しやオペ後の観察もありますので、とても慌ただしい業務内容となっています。

バイタル測定はもちろんの事、全身状態の観察はとても重要ですし、ドレーン類の管理、点滴管理、処置、保清などの業務もこなす必要があります。

また、ドクター回診を平日毎日行っている病院が多いので、ドクター回診の介助を行うことも業務内容の一つです。

その上に、急変リスクも高く、また急患の入院もある為、朝自分で組んだ段取りが急に変わるケースがよくあります。ですので、急な状況変化でも対応できテキパキと業務をこなせる方ではないと外科病棟には不向きです。

 

病院によって違いはありますが、外科病棟では2交替制と3交替制の病院があります。

2交替の場合は、日勤は8時30分~17時まで、夜勤は16時30分~翌9時まで。

3交替の場合は、日勤が8時30分~17時まで、準夜勤は16時30分~0時まで、夜勤は0時から9時までとなっています。

外科病棟では、定時に帰れる事はほとんどなく残業するのが当たり前である環境です。

ですので、家庭と仕事を両立させる場合、優先順位を家庭にしたい人は外科病棟を選択する事はやめておく事をお勧めします。

お給料は、月給27万~37万円程度となっており、夜勤の回数によって増えます。内科や療養病棟に比較し給料は高めとなっています。

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